古坂大魔王、“タブー”を自ら暴露?ダウンタウン松本と浜田のWツッコミに慌て「やっべ…」

2017.3.25 19:37
古坂大魔王、“タブー”を自ら暴露?ダウンタウン松本と浜田のWツッコミに慌て「やっべ…」サムネイル画像!
ピコ太郎

23日放送の日テレ系バラエティ番組「ダウンタウンDX」に、ピコ太郎のプロデューサーである古坂大魔王が出演し、ジャスティンビーバーと共演を果たしたピコ太郎のエピソードを振り返る場面があった。

同番組の冒頭で「芸歴25年でダウンタウンさんとはじめて会うんですよ。」と、感激したような口調で話す古坂に対し、MCのダウンタウン松本人志が「そんなん言うたら俺らかてピコ太郎と…」と、目の前にいるのがピコ太郎だと言うような素振りで返すと、「(ピコ太郎と古坂は)別人ですから」と慌てた様子で否定していた。

しかし番組中盤に、ピコ太郎がジャスティンビーバーとCMで共演したことを聞かれた場面では、「oh!ピコ!」とジャスティンから声をかけられ、古坂は「『ピコ!』って呼ばれて、俺、太郎はないんだって思いながら」ハイタッチを交わしたと明かした。

そしてハイタッチが力強かったことを熱弁していると、松本から「普通にピコ太郎…」、また浜田雅功からは「ピコ太郎として喋ってるよな?」と、プロデューサーであるにもかかわらず、まるで古坂自身がピコ太郎であるかのような目線のエピソードに思わず突っ込みが入った。

この突っ込みに古坂は「やっべこれがダウンタウンマジックか〜」と答え、スタジオの笑いを誘っていた。

ピコ太郎は先日別のテレビ番組で、ジャスティン・ビーバーとの共演した際のエピソードを語っており、ジャスティン・ビーバーはピコ太郎に”こんにちは”や”こんばんは”など日本語で話したと言い、ジャスティン・ビーバーの事を優しく、好青年だと明かしていた。

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