小池栄子、同い年の江口のりこに抱いていた“ライバル意識”明かす「悔しいなって思う部分もあった」

2022.7.1 8:15
小池栄子、同い年の江口のりこに抱いていた“ライバル意識”明かす「悔しいなって思う部分もあった」サムネイル画像!
江口のりこ/(c)E-TALENTBANK

6月29日に放送されたフジテレビ系『TOKIOカケル』に、小池栄子が出演し、江口のりことのエピソードを語った。

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番組では出演者らが“意識している同い年”について話す場面があり、小池は江口の名前を挙げて、「朝ドラで初めてご一緒して、とっつきづらい人かな~なんて思ってたら、めちゃめちゃチャーミングで、一気に好きになっちゃって」とコメント。

続けて、「この間またちょっと久しぶりにご一緒したんですけど、当時は言えなかったけど、お互いまたご一緒してから5~6年経って、『頑張ってね』みたいなこととか、『好きだよ』とか言ってくれたりとか…」と回想した。

そして、「認めてもらった気がして嬉しかったの。(江口は)演劇出身だから、やっぱ力持ってらっしゃるから、悔しいなって思う部分もあったんだけど、そうやって言ってもらえて嬉しいな~と思って」と話して笑顔を見せていた。

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