かまいたち山内、大きな声優の仕事をファンに“匂わせ”するも「この世で一番恥ずかしい…」

番組で、山内は「私のディズニーデビューでございます」と、アニメ映画『バズ・ライトイヤー』で日本版声優を務めることを切り出し、「ほんとに誰にも言ったらだめなんで、濱家さんは知ってましたけど」「いやー、びっくりでした」とコメント。

その上で、情報解禁日にファンクラブサイトのブログで、“あること”をしたとして、「普段絶対せえへんねんけど、わざと縦読みで、まったく分からへんように“そろそろすごいのが流れてくると思います”みたいな感じの（文章に）、縦読みで読んだら“バズ・ライトイヤー”になってる文章をめっちゃ考えて作って、気付いた人はもう一瞬で分かるようにしたろうと思って」「やったんですよ。ほな、誰も気付かなくて。あの、この世で一番恥ずかしいのって“誰にも気付かれない縦読み”なんじゃ…」とコメントして笑いを誘った。

さらに、濱家から「しかも、山内さんの奥さんが超ディズニー好きで、息子が超トイストーリー好きでしょ。それも、まぁ、間違いなく人生の振り返った時に思い出す一個になるでしょ。喜んでたやろ？」と話を振られると、「『ええ！？』ってなってた。喜びというか、びっくりと、『ドッキリじゃないの？』とか疑いの方が…意味分からんっていう」と家族の反応についても明かしていた。