二宮和也、Jr.時代に受けたオーディションでの驚きの出来事とは?「オーバーしてて…」
2022.6.28 19:45
二宮は「僕は13歳でジャニーズ事務所に入ったのですが、(嵐として)デビューする直前ですね、あるドラマのオーディションを受けに行ったのですが、オーディションの現場であることが起こり大変驚きました」と切り出し、「オーディションの条件にはまってなかった」と明かした。
その上で、「小学生(役)のオーディションだったんだけど、別に条件としては、年齢ってさ、あんまり関係ないじゃん」「(小学生に)見えてればいいってやつだったけど、俺、14~15歳ぐらいの時って、結構、このぐらいの(身長が今ぐらいの)高さまであって。そこで止まってるタイプだから、俺」「立った時に俺だけ身長の制限がオーバーしてて、(スタッフが)『君の身長だったら出られないからごめんね』って」「『すみません』って言って帰ったっていう…」と振り返っていた。