星野源、同い年・嵐の大野智との共演きっかけで「ドキドキしちゃう」こととは?ファンからは「かわいすぎてふるえる」の声
星野と大野の関係については、以前大野がラジオ番組で「同い年だし、16の頃何していたかとか話してみたい」と星野に関して言及する場面があり、それを聞いた星野も「いつかお会いしてお話ししたいです」と、自身のラジオ番組で共演を熱望する場面があった。その後、紅白などで舞台上の”共演”はあったものの、二人がしっかりと会話を交わす機会はなかなかなかったようだ。
同ラジオ番組で、4月15日放送の「嵐にしやがれ3時間スペシャル」へ出演と、大野との共演を告知した星野は、先日行われたと言う収録を「やっとじっくりお話しすることができました。ものすごく、ものすごくいっぱいしゃべりました。」と振り返った。「すごく楽しかった、本当に楽しかったです。」と話し、共演に感激した様子を見せていた。
また二人は年齢が同じということもあり、収録時はお互いを「星野」「大野」と苗字で呼び合ったと言うが「悩むのはこういう(収録現場を離れた)場でもそう呼んでいいのかってことですよね」とコメント。「こう離れた場所で大野って呼んでいいのかドキドキしちゃう」と、話は弾んだものの呼び方に迷いがあることを明かした。
そして続けざまに「どうだい大野…」と、大野に対して呼びかけたがすぐに「大野さん、どうかな…早速『さん』づけ」と笑いながら訂正し、本人がいない前では呼び捨てをすることにはまだ抵抗がある様子だった。
そんな二人の共演に対しTwitterでは「すごく楽しかった、すごく話が合ったという言葉嬉しいなぁ」「源さんほんとしやがれ出られて良かったねw 嬉しそうで、こっちも嬉しいよ。」「あーーノーカットで見たいよおお星野大野コンビ。。」「大野さんを呼ぶ練習してる源ちゃんもうかわいすぎてふるえる」「大野×星野源ってもう名前だけで最高すぎでしょ」と放送を前に期待が高まっている様子だった。