杉浦太陽＆辻希美、15年目の結婚記念日を受け“夫婦の共同作業”に奮闘「全ては子供たちのために」

冒頭で辻と夫の杉浦太陽は、15年目の結婚記念日だとコメント。辻が「結婚記念日だからこそ2人で協力してあるものを作ろう！っていうことで」と話すと、杉浦は「壮大な時間がかかりそうなんですけども」とコメント。

それについて辻が「私がね、ちょっとね買っちゃったんですよ」といい、杉浦は「またね夜中にね、ポチッと買っちゃうんですよ」「全ては子供たちのためにっていうことで、頑張りましょう！」と意気込んだ。

そして、自宅の庭に設置するために箱からトランポリンのパーツを取り出すと辻は「待って！ヤバいかも」「思ったのよりもでかいかも！」とサイズ感を間違えたと話しつつも、杉浦のマネージャーの男性らにも協力してもらい、最後まで巨大なトランポリンを組み立てた。

出来上がったトランポリンを庭に設置し終わると、子供たちが次々に楽しそうに遊び始め、その様子を見た辻は「最高！これです。私が望んでいたことは」と満足した様子を見せ、杉浦は「こうやって結婚して子供たちが増えて子供たちの楽しむ家が出来ていっています」と話していた。