加藤浩次、妻との“スキンシップ事情”明かす「仲良いですよ、うちは」

番組では今回、この日の“天の声”を務めた出演者が、結婚約4年目の妻との金銭事情について“夫婦でそれぞれ口座を分けて管理している”と話す場面があった。

これを受け、加藤は「4年ぐらいの時、俺もそうだったんだよ。ちゃんと家庭に（自分の口座から生活費を）入れるっていう方法だったんだよ」と切り出すと、「知らねえうちに浸食されて、俺なんか何も知らなくなってるからね」と話しつつ、会社の名義についても、知らないうちに妻が代表取締役になっていたことがあると明かした。

また一方で、加藤は夫婦はスキンシップが大切だと語り、「仲良いですよ、うちは」「ちょちょいって触りますから。冷蔵庫からジュース取って、すれ違いざまにちょちょちょって（触る）」と話してスタジオの笑いを誘った。