日向坂46齊藤京子＆ヒコロヒー、番組企画が“あらぬ誤解”に発展「本当にヤバい2人って思われてる」

番組では今回、齊藤とヒコロヒーがインタビューを受ける際に、“オイラ”や“本官”などの独特な一人称を使って喋るという企画VTRが放送された。

このインタビューは4月に実施され、一人称をそのまま原稿に反映したところ、変過ぎて内容が入ってこないという判断になり、最終的にはその一人称を大幅に減らす形にして記事が公開されたという。

しかしながらVTRの後、ヒコロヒーは一人称が修正されずに掲載されてしまった媒体もあると話し、「（企画の）流れとかをあんまり知らない方が、Twitterで『ヒコロヒーと齊藤京子、一人称をオイラとかにしてキャラ設定必死じゃない？』みたいな」と、一部から受けた反響について明かした。

これを受け、齊藤も「私もめっちゃ見ました！」と同意しつつ、「本当にヤバい2人って思われてる」とコメントし、スタジオの笑いを誘った。