藤田ニコル、24歳の若さで母に“一軒家”のプレゼント「最終親孝行ですよ」

藤田は、番組のオープニングトークにて、“最近やってよかったことベスト3”について切り出し、その中の1つとして「家を建てたことです」「すごい実家に行く機会も増えたし、お母さんとのコミュニケーションもたくさん取れるようになって、やっぱマイホームっていうか、なんか一軒家？建てたことってすごいよかったなぁって思いました」と、自身の母に一軒家をプレゼントしたことを明かした。

その後のトークで、他の共演者から「ちょっと待ってください、ビッグニュースじゃないですか」と投げかけられた藤田は、家を建てたのは少し前の出来事だったと前置きしつつ、「こういうのをテレビで先に言うよりかは、やっぱりラジオで先に言った方がなんかいいかなぁって思って」「いずれ週刊誌の人とかもさぁ、うちがよく（実家に）行ってたりとかしたら来ちゃうかもしれなくて、先に“藤田ニコル家建ててた”とかなったらなんか嫌だから。別に悪いことじゃないし話しちゃおっかなぁ～って思って」などとコメント。

続けて、自身が現在24歳であることや「お母さんと弟が住むお家ってことです」と補足した上で、「最終親孝行ですよ」「これでラストでいいよね？親孝行」「もう家が最後かなって思ってる」「やってやりました」と話していた。