ぺこぱ松陰寺、シュウペイの“めっちゃビビった”コミュ力の高さを明かす「距離の詰め方すごいな」

番組内で、ここ最近のぺこぱはスポーツ関連の仕事が多かったとして、その際に共演した実況アナウンサーとシュウペイが、プライベートで“サッカーを見に行く約束”をしたと明かす場面があった。

その流れから、松陰寺は、「あの日、俺シュウペイのコミュニケーション能力の高さにめっちゃビビったのが、野球の試合終わったあと帰るときに、東京ドームの駐車場パーッて歩いてたら」「外国人がファーって通ったの。“あれ？なんかどっかで見た事あるな”と思ったら、エチェバリアなのね、ロッテの」といい、千葉ロッテマリーンズ所属のアデイニー・エチェバリア選手だったと説明。

続けて「俺も大好きなエチェバリアが目の前通ったから、『うわ！エチェバリアや！どうしようシュウペイ』とかって言ったら、『え？まじ？エッちゃん、エッちゃん！』つって、エチェバリアのとこファーッて行ってさ、グータッチしてたよなお前」と投げかけた。

さらに、「すげぇと思って、俺それ見て『俺もグータッチしたい』つって、シュウペイの後追ってさ、グータッチできたけど」「すごいなと思って。距離の詰め方すごいな」「もう距離の詰め方がブラジルのディフェンスくらいの速さだよね、スッと詰めるから」と笑いまじりに振り返っていた。