NEWS手越祐也、女性の“見せパン”への力説&警鐘に「手越が言うと説得力ある」「手越くんわかってる」の声

2017.3.13 18:16
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©E-TALENTBANK

12日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」で、NEWS手越祐也が女性の下着について持論を力説する場面があった。

番組では、珍獣ハンター・イモトアヤコが、バルト三国のひとつ・ラトビアで「絶対買いたいお土産」として、同国の女性に大人気という猫のプリントがされた下着を紹介した。現地では“可愛すぎる見せパンティー”として履いた姿をSNS上に載せる女性が続出しているという。

イモトもこの流行に倣って、そのパンティーを試着する。着席するとドレスのスカートの間、イモトの股間からは猫の顔がバッチリ顔を覗かせている。この状況にイモトは「一歩先を行く見せパンですね」「履いてて恥ずかしさが全くないもんね」とご満悦の様子だ。

しかしこのVTRをスタジオで見ていた手越は「いや、あれは絶対ダメっすよ!」と猫パンティーを否定し「おしゃれな人って行き過ぎる傾向があるんですよ。普通がいいの!」と自説を強調する。

これにショックを受けるイモトら女性出演者たちだったが、手越は「同性ウケと異性ウケは違うの!」と男性目線での意見を主張し、「俺も一時期いっぱいドクロのつけてたんですよ。ドクロの指輪、ドクロの服。同性のロックな人はカッコいいねと言ってくれるんですよ。女子好きじゃないでしょ?」「一緒だよ、一緒なの!」と力説しスタジオの共感を得ていた。

番組を観ていた視聴者からは「手越が言うと説得力ある!猫パン確かに女性受けはいいよね」「手越くんわかってる。猫パンはアウト」「猫パンティーを嫌うスター手越」など手越の意見に賛同する意見が数多く見受けられた。

同番組には、2007年から出演している手越だが、先日MCを務める内村光良が、番組の10年間の歴史を振り返る場面で、手越の初のロケの映像を見て「なんであんなチャラくなったのかな。」と笑って手越の成長を評していた。

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