今回、先日行われた同番組の初のトークイベントへの密着企画が放送され、終盤では齊藤らがイベントの様子を振り返る場面があった。
この中で、齊藤は「あの深夜時代を思い返すと、ここまで来たんだなって、しみじみしましたね」と切り出すと、ヒコロヒーも、当時は照明が3つしか設置されていないスタジオだったと回想した。
また、共演者のヒコロヒーについても、齊藤は「私のこと『京子ちゃん』って言われてたのが、すごい昔だなっていうか。1年でほんとに、どつかれるぐらいになったので。なんかすごい変わったなって」と話していた。