中川翔子、30代になって“陽キャ”目指すもうまくいかず？「誘ってみるとかやってるんですけど…」

番組では今回、“1人っ子はたくさん人に話しかける傾向にある”と話す心理評論家に対し、1人っ子で育った中川が「陽キャか陰キャっていうのが、決まってると思うんですね、生まれた時から」とコメントする場面があった。

中川は続けて、「根が陽キャの人は1人っ子でも人に話しかけられるっていう性質で生まれて来てると思うんですけど、陰キャは一生陰キャだと思うんですよね」と話し、「最近、30代になってから友達を誘ってみるとかやってるんですけど、結局、陰キャが陽キャなことをやっても、結局陰キャなんですよね」と笑いまじりに発言。

これに対し、心理評論家が“絵や音楽などに秀でている1人っ子は陰キャになりやすい”と説明し、中川も「絵を描く時間に没頭してましたね。誰とも喋らない時間をむしろ、作って楽しんで…ってやってたからかもしれないですね」とコメントしていた。