衝撃の最終回!最恐ドロ沼ドラマ「奪い愛、冬」激しすぎる愛の果ての、目を疑うような“大どんでん返し”とは?ファンからは「終わらないで」「寂しい」の声
3日、最終回が放送されるテレビ朝日系ドラマ「奪い愛、冬」。
先週放送された第6話では、光(倉科カナ)と信(大谷亮平)は自分の気持ちに正直になり、二人で歩いていく将来を選択する。仕事まで投げ打って信を選んだ光に婚約者・康太(三浦翔平)は理解のある素振りを装うが、康太は光のことを諦められず独自に策を巡らせていた。また、信の妻・蘭(水野美紀)も、信に対する執念を燃やし続ける。そして光と信の新たな生活が始まろうとした頃、信に重大な事実が告げられて…という展開を見せた。
今クール、最もお茶の間を震撼させた同ドラマがついに最終回を迎える。毎週ジェットコースター並みの急展開を見せる同ドラマにどっぷりハマっていた視聴者は多く、最終回を迎えるにあたってTwitterでは「今日最終回なんて寂しい。」「奪い愛今日で終わるとか寂しい怖いけどもうずっと見てたい」「奪い愛最終回で寂しい」「終わらないでほしい」「面白過ぎる。終わらないで欲しいわ」「最終回とか嫌だー」「早くみてぇ~けど次で終わるって考えたら嫌だなぁ~!笑」と、ドラマの終了を惜しむ声が飛び交っている。
現在公開されているドラマの予告動画では「まさかの大どんでん返し!」という記述もあり、ここまで毎回視聴者をドキドキハラハラの渦に巻き込んできた同ドラマがどんな結末を見せるのか、気になるところだ。
また、このドラマの主題歌が収録されたAAAのニューアルバム「WAY OF GLORY」は、3月6日付のオリコンアルバムウィークリーチャートで1位を獲得。メンバーの與真司郎は、公式Instagramで「みんないろんなおめでとー!のメッセージありがとーー!アルバムオリコンウィークリーチャート1位!!」と喜びを表していた。
【最終回あらすじ】
婚約者だった康太(三浦翔平)と別れ、ようやく奪い返した元カレ・信(大谷亮平)と一緒になる道を選んだ光(倉科カナ)。だがその矢先、信が病で余命わずかであることが判明…。さらに、康太が信の妻・蘭(水野美紀)の重大な秘密を暴いてしまった! それは、蘭と信が結婚するきっかけとなった、蘭の足のケガに関する秘密で…!?
その直後、信がまたしても倒れてしまった。光から信の健康状態を聞かされ、激しく取り乱した蘭は、何が何でも夫を取り返そうと決意。これまで語られることのなかった蘭の“衝撃的な本音”を知った信は、なんと蘭とともに光の前から去ってしまう。大切な人を失い、呆然とする光…。そんな中、信が康太に、光への“決死の伝言”を託してくる。しかし、光を愛する康太は「そんなことできるわけない」と、跳ねのけ…!?
奪われたら、奪い返せ。冬の海のように荒れ狂う“奪い愛”。激しすぎる愛はやがて、目を疑うような“大どんでん返し”を迎える。最後の最後まで目が離せない、衝撃の最終回!
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