中川翔子「いきなり話しかけるから吐いちゃった」。コミュニケーションに苦労した驚きのエピソード明かす

2017.3.2 21:27
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中川翔子

1日(水)、21時から放送された日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」の番組内で、タレントの中川翔子が学生の頃に人とのコミュニケーションに苦労していたエピソードを明かした。

同番組内では今回、特定のシチュエーションで話したくても話せなくなってしまう”場面かん黙症”についてのエピソードを特集。自分も似ている体験をしていたということで中川は「小学校の時に先生に当てられると赤面してしまうということが広まっちゃって」と明かす。

さらに中川が中学に上がった際に、学園祭でクラスのお化け屋敷の受付を任された際、他校の男子に「なにやってんの?この後暇?」と声をかけられたことがあったと言う。この時中川は「いきなり話しかけるから吐いちゃったんですよ」と驚きの過去を語り、共演者たちも驚きの表情を浮かべていた。

これに番組司会の鶴瓶が「ようここまでなったな」と関心。それに対して中川は「この仕事なんでするようになったのかなって振り返ってみると、その学生時代の鬱憤を今放出しているような気もする」と前向きなコメントしていた。
過去に放送された同番組で中川は、「スイカ2玉買ってきて凍らせて、お風呂場でずっと抱えて食べる」というエピソードを話したり、過去の他番組でも「早く結婚をしたい」と結婚願望を明かし、さらに「エア妊娠・エア出産はもう進んでいるんですけれども」とスタジオの笑いを誘ったりと、個性的なキャラクターで人気を集めている。

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