福士蒼汰、中学生時代に人見知りすぎて行けなかった場所とは？「大人と話すってことが…」

番組では“福士が中学生の頃、人見知り過ぎてしていた行動とは？”という問題が出され、この正解として「髪の毛を自分で切る」と明かされる場面があった。

これについて福士は、「小学校まではお母さんに切ってもらったりとかしてたんですけど、中学生の時、ようやく“じゃあ美容室に行ってみよう”と」「行ったら行ったで人見知りすぎて、大人と話すってことができなかった」と回想。

そして、「自分の思いを全然伝えられなくて、『もっと切ってください。そこは、あー…』とかずっとやってて。もう行きたくないと思って」「あんな思いをするなら1回でやめて、そこからは自分で髪を切るように。中学3年間ずーっと。」と話して、周囲の笑いを誘った。