亀梨和也、メンバー脱退を乗り越えてきたKAT-TUNの“変化”語る「チームとして提示できてるから…」

VTRでは、昨年デビュー15周年を迎えたKAT-TUNの3人にインタビューを実施。この中で、KAT-TUNが約2年半ぶりのニューアルバム『Honey』をリリースしたことを受け、“アルバムへかける思い”について質問を受ける場面があった。

亀梨は、「15周年を経ての、16年というところでのアルバムの意識でもあったので」と切り出すと、「物理的に過去の話をすると、チーム編成も変わっていく中で、役割の部分とかも多少バランスっていうのは、相当変わっていかなければいけないことっていうのが、この16年やっていく中であるので」と、過去のメンバーの脱退に触れながらコメント。

その上で、「でもそこはちゃんとその都度その形のチームとして提示できてるから、16年目を迎えさせてもらっているのかなというふうには感じています」と、現在の思いを語っていた。