西野七瀬、“ヤバい”と感じた乃木坂46のダンス審査を振り返り「余計焦って…」

2022.4.18 18:31
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西野七瀬/(c)E-TALENTBANK

4月17日深夜放送のフジテレビ系『おかべろ』に西野七瀬が出演し、乃木坂46のオーディションについて振り返った。

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番組中、乃木坂46の話題になると西野は「お母さんがオーディション自体は見つけてきたんですけど。なんか『応募しとくで』ってなって。いや絶対受からんしまぁいいよ。勝手にやれば?みたいな」と母親が応募したと明かした。

そして、オーディションの雰囲気を聞かれると西野は「オーディションは書類やったあとに3次(審査)くらいで東京集まって。ダンス審査とか。課題曲がAKB(48)さんの『会いたかった』覚えて」「行ったらスタジオみたいな所なんですね。鏡張りの」「で、人がいっぱいおったんで、みんな鏡いいポジション取りがもう出来てて。全然私もう後ろの方でほぼ自分見えへんみたいな状態で」と振り返った。

続けて、課題曲の振り付けについて、西野は1番を覚えていればいいと思っていたが、フルで覚えている人もいたといい「それ見て余計焦って。ヤバいヤバいヤバいって思ってたけど、何故かそこでも進むことができて」とコメント。

また、合格発表はその場で行われるといい、「順番にエントリーナンバーと名前を読み上げられていく。だんだん自分の近づいてくるので」「結構残酷っていうか、ポンポンポンポンいくんですよ」「お守りを握り締めながらぐーって思ってたら呼ばれて」と合格した瞬間について話していた。

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