山田裕貴『徹子の部屋』史上初？の行動を出演時にとっていたと明かす「レジェンドの回ですよ」

番組の中で山田は、「『徹子の部屋』（テレビ朝日系）に初めて出させていただいたんです」と切り出し、そこで『特捜9 season5』（テレビ朝日系）で共演する井ノ原快彦について語ったとして「井ノ原さんのことを話しているうちにですね、僕、こういう人が愛されるべきだみたいな、こういう人が愛される世界であってほしいとかって考えてたら、なんか涙とまらなくなっちゃってきて…」と説明。

その上で「そしたら、泣いた後に『井ノ原さんからサプライズのお手紙がありました』って」「たぶん、『徹子の部屋』のスタッフさんたちは“そこじゃない！そこじゃないぞ山田裕貴！”って思いながら、“早い早い早い！”って思いながら…」「まじかって思って、泣くのそこでしたねっていう」と笑い交じりに明かした。

さらに、「徹子さん（黒柳徹子）が、放送には乗ってなかったんですけど、合間で、『ここで泣いて、私からティッシュもらって、拭いてる人は初めてよ』って言われたんです」「だから、僕の中では、レジェンドの回ですよ。これ神回です。自分であんま言わんけど、神回ですよ」とも話していた。