高畑充希、マネージャー発案の“女子化計画”でイメチェンした過去を明かす「男の子っぽい顔してたので…」
2022.4.11 21:30
4月10日に放送された、TBS系『日曜日の初耳学』では、高畑充希が過去に出演した際の未公開トークを放送。高畑のヘアスタイルに関するエピソードが明かされた。
舞台『ピーターパン』で、少年の役を15歳から20歳までの長期間演じた高畑。デビューからショートカットのイメージが強かった高畑は、22歳でロングヘアに髪形を変えたという。
この変化の裏には悩みがあったとして、高畑は「ずっとピーターパンだったので、顔もキリッと男の子っぽい顔してたので、オーディション行っても、学園物のヒロインとか全然ハマらなくて。なので(マネージャーに)『髪伸ばしてみてちょっと女子化計画をしたら?』って言われて」と発言。
この流れで、“ロングヘアにしたらめちゃくちゃモテるようになった?”と話を振られた高畑は「その話を冗談というか、軽い感じで言ったら、それをフィーチャーされたりとかして、めっちゃ調子に乗ってる人みたいで」とコメントして笑いを誘うと「ただ、全くモテなかったのが10%ぐらいモテるようになったって感じです」と話していた。