DAIGO、1歳半の娘のために妻・北川景子としている“努力”とは？「お互い使わなくなった」

番組では、黒柳徹子とDAIGOが様々なトークを展開。その中で、1歳半になる娘についてDAIGOは「結構ね、今喋るんですよね」「こないだは掃除機かけてたんですよ。そしたらちょっと音がうるさかったのか、『何！何！』って言ってきて。最後に『何よ！』って言ってきたんですよ。1歳半で『何よ』っていう、どこで覚えたんだろうと思って」とコメント。

そして、黒柳から「お洗濯物が増えて大変なんですって？今」と聞かれると、DAIGOは「そうなんです。やっぱり娘のものが増えて、洗濯物干すスペースって限界があるので。なので最近は夫婦で、例えばお風呂ね、入った時にバスタオルをお互い使わなくなったんですよね」「あれ結構スペース取るから。なので、こんぐらいのもうハンドタオルみたいな」「それで拭いてるっていう、そういう今、努力をしてる」「最近、ここ2ヶ月ぐらいバスタオル使ってないですね」といい笑いを誘った。

さらにDAIGOは「なるべくこう、水気切って。髪もなるべく絞って」と拭き方を工夫していると説明。娘については「我が家で1番大きいタオルで、娘はくるまれて連れて行かれて」と話すと、黒柳は「可愛いわねぇ」とコメントしていた。