「開いた口がふさがらない」ドラマ「奪い愛、冬」衝撃の急展開と、水野美紀VS三浦翔平の一歩も譲らぬ怪演のぶつかり合いに「毎回心拍数上がる」「夢に出てきそう」

2017.2.18 19:00
「開いた口がふさがらない」ドラマ「奪い愛、冬」衝撃の急展開と、水野美紀VS三浦翔平の一歩も譲らぬ怪演のぶつかり合いに「毎回心拍数上がる」「夢に出てきそう」サムネイル画像!
(c)テレビ朝日

17日、第5話が放送されたテレビ朝日系ドラマ「奪い愛、冬」。

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第5話では、光(倉科カナ)と妻・蘭(水野美紀)の前で、信(大谷亮平)は、まだ光のことが好きだと、衝撃の告白。それを見てしまった光の婚約者・康太(三浦翔平)は頭に血が上り、信につかみかかるが、制止に入ろうとした光を弾みで突き飛ばし、その騒ぎが警察沙汰になってしまう。信はこの後家を出て行ってしまい、蘭は、康太の母・美佐(榊原郁恵)と結託したり、光の会社に乗り込んで信と光の中をぶちまけるなど、ますますその歪んだ愛を見せつける。また、康太も嫉妬のあまり人格が豹変。光に監禁まがいの行動をとったり、婚姻届を無理やり提出しようとするなど、行動はエスカレートして行った。そんな中、光と信はお互いの気持ちを確かめあって…という怒涛の展開を見せた。

この日、視聴者の注目を最も集めたのは、毎回エスカレートする水野美紀三浦翔平の“狂気”の演技だ。特にこの日は、この二人が直接対峙し合う場面があり、視聴者からはTwitterで「水野美紀三浦翔平の演技がやばすぎる恐すぎる」「三浦翔平水野美紀も演技がやばいほどうますぎなせいでこわすぎる」「三浦翔平水野美紀 こわくて夢に出てきそうw」「水野美紀姉さんと三浦翔平くんの怪演がクセになるwww」という声が相次いだ。

また、この日も怒涛の展開は続き、物語の最後には衝撃の事実も発覚しと、息つく暇もないほど。このジェットコースター並みの急展開に「なんちゅう展開。開いた口がふさがらないぜ」「すごい展開になってきたね」「展開はやすぎる」「怒涛の展開…。」「展開が意外すぎ」「予想不可能な展開がたまらん、どーなるの!」「このドラマ見たら毎回心拍数上がるわ」「奪い愛めっっちゃおもしろい展開早すぎて笑っちゃうんだけど笑」という感想が上がっていた。

そして、このドラマの主題歌であるAAA「MAGIC」もドラマの盛り上げに一役買っているようで「何よりも怖いタイミングで流れる主題歌が一番ゾッとする(笑)」「主題歌流れるタイミング完璧すぎ」「主題歌流すタイミング、良すぎて鳥肌やぁ」「奪い愛主題歌とマッチしすぎて余計怖いし、流すタイミング鬼良い。」というコメントが見られた。

写真:テレビ朝日

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