倖田來未、中学生時代の“切ない恋”を回想「他の女のところに行って…」

番組では今回、倖田が「小学校から中学校に上がる時に、好きな人がね、受験をすると。受験するから塾に通ってたわけですよ」と、自身の10代の時の恋愛事情について切り出す場面があった。

倖田は続けて、「で、塾の帰りにうちの前通って、舌鳴らして、呼んでくれるんですよ」「淡い恋をしてたんですよ！」と回想。

一方で、相手が受験に落ちたため中学も同じだったと振り返りつつ、「そっからその子とは、いい感じになったんですか？」と聞かれると、「それがもう、なんかちょっと、他の女のところに行ってしまいまして…」「切ない感じでございましたけど」と、明かしてスタジオの笑いを誘った。