三浦翔平、33歳で痛感？した“体の衰え”明かす「残念ながらついに来ちゃいました」

ラジオの収録日が出演ミュージカルの公演2日目だったとして、三浦は「足のくるぶしが痛いんですよ」「舞台って疲れるのは分かってたんだけど」「今回、ダンス、動きがあるからね」と不調を訴えた。

続けて「体力なのか、肉体的なものなのか、すげー衰えてるっていう実感がある」「もっと動けてたなっていうイメージがある」「ジャンプとかも、すげー飛べてたのに、今、全然浮いてねーじゃんみたいな」とコメント。

その上で、「これが老化なのかな？」「残念ながらついに来ちゃいました」「33歳」「来るよ来るよと言われてたけど来ちゃった」「やだね」と笑いまじりに話していた。