間宮祥太朗、“77日連続で会った”仲良しの矢本悠馬との関係性を明かす「やり取りが心地いい」

番組の中で、間宮は親友の矢本悠馬と毎日のように会っていた時期があり、それが何日続くか試してみたところ“77日”が最高記録だったと話しつつ、「楽しかったです。あんなこと、人生でもう二度としないだろうなぁと思うんで」とコメント。

しかし、その後のVTRで登場した矢本は、当時について「嫌でした」などとカミングアウト。矢本は仕事に集中したいと間宮にウソをついて説得し、会わないようにしたというが、79日目にはまた会いたいと連絡が来たという。

また、矢本は間宮にやめてほしいことがあると切り出し、“矢本の隣に座らないと間宮が駄々をこねる”、“帰るタイミングでキスをしないと帰らせないと言ってくる”というエピソードを明かした。

VTR終了後、他の出演者から“矢本の隣に座らないと不機嫌になる”という件について問われると、間宮は「（不機嫌に）なります」と発言。

また、“キスは何回してるか”と質問された間宮は、「もう数えきれない。（矢本が）かわいいじゃないですか、それですかね」「ある程度のボケなんですよ、ふざけて“しつこいめんどくせぇ”って言われたい」「その関係値というかやり取りが心地いい」と説明していた。