EXIT兼近、“怖いもの知らず”のチャラ男キャラは封印？「先輩の凄さとか…」

今回番組では、出演者の7人が1人ずつ順番にゲームに挑戦し、全員が成功すれば賞金100万円を獲得できる“プレッシャーバトン”という企画を放送した。

その中で、ゲストの“めるる”こと生見愛瑠に対し、出演者が「プレッシャー強いですか？」と聞くと、めるるは「強いです」と即答し、「何にもあんまり感じません」とコメント。

それに対し、兼近は「出たてのEXITだったら良かったんですけど」発言。他の出演者から「かねちーがこういうので失敗してるの見たことないけどな」と話すと、兼近は「確かにあんまり失敗はしないですね」「でもやっぱり先輩の凄さとか最近知ってきちゃったんで」「ナメれなくなっちゃったんですよ」と、当初は怖いもの知らずの“チャラ男キャラ”だったが、最近変化してきたと話した。

そして出演者から「もう“シーフードパイセン”とか言えない？」と明石家さんまにつけたあだ名について振られると、兼近は「言えないっすね！」といい、スタジオに笑いが起きた。