満島ひかり、過去の嵐・二宮和也との接触明かす二宮「そりゃ、もちろん…」
2017.2.13 21:00
満島は、『満島ひかりの初出し年表』というコーナーで、「2001年、高校一年生の時、乃木坂で二宮とぶつかる」という情報を明かした。
この情報を覚えているか?と聞かれた二宮は「そりゃ、もちろん覚えてないよ。」とコメント。どういうぶつかり方だったか聞かれた満島は「肩だけです。肩だけポンってぶつかって、あ、すみません!って言って『あ!嵐の二宮くんだ。』と思って」と当時の状況を明かした。
そして「ぶつかった時どんな感じだったの?」とその時の様子を聞かれると、満島が「普通にこのまま…」と話したのを遮って、二宮は「土下座して謝ったでしょ?」とコメント。メンバーらに突っ込まれるも「俺決めてんのよ。俺決めてんの」とコメントして、ぶつかったら土下座して謝罪することにしていると話し笑いを誘った。
満島は、その時の二宮の様子をあらためて「普通に。でもなんか東京の人は肌が白いなと思って」と、意外な方向からの感想を寄せた。これに対して、二宮は「よく覚えてるねー。ぶつかったことなんて。」と感心している様子だった。
満島ひかりは、現在TBS系で放送中のドラマ「カルテット」に出演中。同作品は、冬の軽井沢を舞台に巻き起こる大人たちのラブストーリーを描くもので、その内容はもちろん、エンディングでは松たか子、高橋一生、松田龍平とこのドラマ限定で結成したユニット「Doughnuts Hole」として椎名林檎が書き下ろした新曲「おとなの掟」を歌い話題になっている。