乃木坂46山下美月、齋藤飛鳥からかけられて嬉し泣きしてしまった言葉とは?「響きました」
2022.3.7 21:45
今回番組では、“褒めっこグランプリ”と題し、1対1で向かい合って相手を褒め、嬉しくて先にニヤついた方が負けという企画を放送。その中で、“イジり合う先輩後輩”として齋藤と山下の対決が行われた。
対決前に、山下は「飛鳥さんはやっぱ良い所がホントに沢山あるので、褒めやすい人材ですし。逆に飛鳥さんが私の良い所を何も思いつかなそう」とコメントしていた。
そして先攻として齋藤が、「これは企画とか関係なく言おうと思ってたんだけど」と切り出すと、「最近1人で色んな現場行ってて色んなこと吸収して1番思うのが、山のお芝居がすっごい洗練されてるなって思った」と発言。山下は対決中には表情を崩さなかったが、「嬉しいです!」「泣きそうになりました。感動しちゃいました」とコメント。
その後もお互いを褒め合うも勝敗はつかなかったが、齋藤が「多分、何十人もいるメンバーの中で、自分の役割を1番理解してるのは山だと思う」と発言すると、山下が“嬉し泣き”してしまったため齋藤が勝利した。
出演者から「嬉しすぎて涙が出ちゃった?」と振られると、山下は「あんまり先輩からこういうお言葉をいただくことがないので、しかも飛鳥さんからなんて本当にあんまりないので、嬉しくなっちゃいました」「響きました。結構イジる関係みたいになってるけど、そんなに思ってくれてたなんて」と泣きながらコメントし、スタジオに笑いが起きていた。