「おっかなすぎ」“ドロキュン”ドラマ「奪い愛、冬」水野美紀に次いでエスカレートする三浦翔平の“怪演”が話題。「壊れっぷりが凄くて」「イメージ変わる」
10日、第4話が放送されたテレビ朝日系ドラマ「奪い愛、冬」。
第4話では、光(倉科カナ)と信(大谷亮平)がキスをしていた場面に突然現れた信の妻・蘭(水野美紀)。蘭はその一部始終を録画していたのだった。そんな折、光の婚約者・康太(三浦翔平)を狙う同僚・秀子(秋元才加)が、蘭と接触。その後、康太の実家を訪れていた光の元に、そのキス写真が貼られた大きなパネルが届けれられ、修羅場と化した。しかし、後日、康太は光を許すと言いだす。そして、そんな2人を、蘭は冬の海へと旅行に誘って、信も加えた4人で行くことに…という展開を見せた。
この日、視聴者の注目を最も集めたのは、康太を演じる三浦翔平の“壊れっぷり”だ。優しい婚約者だったはずの顔はすっかり影を潜め、嫉妬に燃えるあまり人相までも豹変する様子に、視聴者からはTwitterで「三浦翔平、 おっかなすぎ。でも いけめーーーん」「三浦翔平の狂った目がいい!!」「回を増す事に三浦翔平の狂い様というか目が怖いし態度もレベルアップ(笑)」「三浦翔平狂気じみてる」「いやほんと怖すぎて笑える。」「三浦翔平さんが壊れっぷりが凄くてイメージ変わるw」など、その“怪演”に魅せられているという声が多かった。
また、この日も水野美紀が演じる蘭は視聴者を震え上がらせたようで「水野美紀さんの役は鳥肌立つほど恐怖を感じる…」「水野美紀が恐ろしすぎてガクブルしながら見てる。」「水野美紀の演技がすごくて毎週楽しみ。」「水野美紀イカれ狂ってるし、、、」「水野美紀のファンになってしまいそうだ。演技がすごすぎる。」「水野美紀怖すぎて叫び泣いたよね」との感想が上がっていた。
第4話のラストでは、信(大谷亮平)がとうとう衝撃の本心をぶちまけてしまった。来週は、その告白に登場人物たちがどう動くのか。ますます目が離せない展開になりそうだ。
そして、同ドラマのオープニングテーマでAimerが歌う『凍えそうな季節から』は、終わらない冬と消せない記憶を歌った哀しくも心に迫るウィンターソング。2月10日(金)にデジタルシングルでリリースされた。
写真:(c)テレビ朝日
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