鈴木伸之、“お米3合を1食で”10代の頃の食生活に驚きの声「ジャーごといってましたね」

2022.2.25 21:30
鈴木伸之、“お米3合を1食で”10代の頃の食生活に驚きの声「ジャーごといってましたね」サムネイル画像!
劇団EXILE・鈴木伸之/(c)E-TALENTBANK

2月25日、フジテレビ系『めざましテレビ』に鈴木伸之劇団EXILE)が出演した。

【関連】鈴木伸之、HIROを怒らせ連絡途絶えた過去「アウトでしたね」

番組では今回、“今だから話せる「あの頃は若かったな」と思うエピソード”に関するトークが展開される場面があり、この中で鈴木は「18歳で1人暮らしを始めたんですけど」と切り出すと、「お米3合を、一食で食べてたんです」と話し、周囲からは「え!?」といった驚きの声が飛んだ。

また、「五目ご飯の素とかが売ってるんですよ、紙パックに入って。それをバーって入れて、炊飯ジャーで炊くと、もうそのまま食べられるんで」「おわんとかにも入れてないです、ジャーごといってましたね」と炊飯ジャーから直接食べていたと説明。

その後、周囲から「おかずは?」と聞かれると、「おかずなし」「本当に3合まるまる食べちゃってたんで、それはちょっと若かったかなって思いますね」と振り返っていた。

関連ワード

web:172.30.1.100