福士蒼汰、“初恋のマドンナ”との微笑ましい思い出を明かす「すごい寂しくて…」

2022.2.22 8:30
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福士蒼汰/(c)E-TALENTBANK

2月19日に放送された日本テレビ系『1億3000万人のSHOWチャンネル』に、福士蒼汰がゲスト出演した。

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番組では、福士の人物像を紐解いていく“福士蒼汰の人生チャート”という企画を実施。この中で、福士の初恋は9歳で、相手はスポーツができて足も速く、目がぱっちり大きくてかわいらしい学年一のマドンナだったと紹介された。

福士は、学校からの帰り道はその好きな子を含めた10人位と一緒だったが、自分だけ家が近く、先に帰らなければいけなかったと回想。「帰んなきゃいけないのがすごい寂しくて、好きな子もいるし」「だから1回ランドセルを家にバンって置いて、玄関に投げ捨ててすぐまたそこに合流してみんなで帰ってた」と、少しでもその子と一緒にいる時間を増やそうとしていたと明かした。

さらに、みんながその女の子からバレンタインチョコを欲しがるくらいの人気者だったと説明する福士に対して、他の出演者は「でも逆でしょ?みんな福士くんのこと好きだったんじゃないの?」と質問。

これに福士は「僕はほんとに引っ込み思案で人と話さない人間だったんで」と否定しつつ、「結局バレンタインもらったんですけど…」といい、「どこが引っ込み思案だよ!」とツッコまれながら、周囲の笑いを誘っていた。

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