日向坂46齊藤京子、CMでの“彼女役”がイメージと違うとツッコまれ弁解「プライベートだったら…」

番組では、齊藤が車の助手席に座った彼女を演じているCMの話題が展開され、CMについて共演者のヒコロヒーやスタッフから“齊藤が助手席に座ったらこんな感じではないのでは？”と指摘される場面があった。

これに対して、齊藤は「まじで、私、ここ以外これですから」「たぶんプライベートだったらこういう感じだと思いますよ」「私、弁解しておこうと思って、プライベートこっち（CM）、仕事こっち（キョコロヒー）」と反論した。

またヒコロヒーは、自分がイメージする助手席の齊藤について、「『えっ違いますよ。そこ絶対違いますよ。こっち曲がった方がいいですよ。あ～、違う違う、そこの信号…。カーナビ通りにやってくださいよ。全然違います、全然。あ～、なんで曲がっちゃうかな。…ちょっと臭いな。窓開けていいですか？』これです。僕たちの齊藤京子はこれです」と実演しながら説明。

齊藤は「確かに、ヒコロヒーさんが運転してたらそうかもしれないです。『こっちじゃないですか。なんでそっちなんですか』って言うかもしれないです」と認めつつも、設定が恋人の助手席なのかヒコロヒーの助手席なのかでだいぶ変わると話していた。