江口のりこ、自身を“ポンコツだなぁ”と思った瞬間「ちょっとびっくりした」

番組では、4月放送開始の水曜ドラマ『悪女（わる）〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？〜』に出演する江口にインタビューを実施。原作は30年前に連載された人気少女漫画で、“出世を目指す女性たち”を描いた物語だという。同作は今回、令和版にアレンジした“お仕事ドラマ”として復活すると紹介された。

この中で、江口は「30年前は仕事で出世する女がいわゆる悪い女」「悪女（わる）っていうイメージがあったと思うんですけれども、今は全然そういうことではないので」「頑張るってかっこいいことかもしれないなって思ってもらえれば」と意気込みをコメント。

また、主人公が“ポンコツ新入社員”ということにちなみ、自分が“ポンコツだなぁと思う瞬間”について問われた江口は、「家から割と遠い距離のところに用事があって、そこに着いて『あ、財布がない』って思ったんですよね」「ちょっとびっくりした」といい、周囲の笑いを誘っていた。