「あんな旦那さんがほしい」松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生出演「カルテット」“パパ”高橋一生の物語に「家森パパやばい」「切なくて泣けた」

2017.2.8 11:29

2月7日に第4話が放送された松たか子満島ひかり松田龍平高橋一生出演のTBS火曜ドラマ『カルテット』。

第4話では、家森諭高(高橋一生)を追っていた半田(Mummy-D)と墨田(藤原季節)が別荘に訪ねてくる。半田はある写真を見せ、「この女の行方を話せ」と問い詰めるが、諭高は「知らない」の一点張り。その後、写真に写っていた女性(高橋メアリージュン)との関係を聞かれた諭高は、彼女は元妻で、息子がいることも明らかになって…という展開を見せた。

この日、視聴者の関心を最も集めたのが、高橋一生演じる家森諭高の“パパ”ぶりだ。それまで、女性に対して奔放な対応を取っている部分が多く描かれていたためか、息子を大切に思うそのシーンの数々にTwitterでは「高橋一生さんと息子とのあれこれが泣けた。」「諭高パパ泣けた〜。家森回よかった〜〜〜」「一生さん切なくて泣けた。やっぱり大好きだ!!!」「家森パパ切ないよ…泣いちゃうよ…」「家森さんのパパの顔いいなあ。」「深すぎる家森諭高。深すぎる高橋一生。」「パパな家森さんが堪らなかった…」「家森さんパパだったの最高!!!」「家森パパやばいね。」「あんなお父さんてか、あんな旦那さんがほしい笑」と、絶賛のコメントが相次いでいた。

現在同ドラマの公式サイトで公開されている来週の予告動画では、第1幕が終演を迎え、急展開の第2幕へという記述もあり、この先の展開からも目が離せなくなりそうだ。

写真:(c)TBS

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