「やばすぎ」倉科カナ・三浦翔平出演ドラマ「奪い愛、冬」禁断のキスの先に待っていた最大級の恐怖とは!?「登場人物全員クズすぎ」「ほんと笑った」
2017.2.4 19:10
3日、第3話が放送されたテレビ朝日系ドラマ「奪い愛、冬」。
第3話では、光(倉科カナ)は婚約者の康太(三浦翔平)と2人きりで温泉旅行に出かけるも、突如、結婚に猛反対する康太の母・美佐(榊原郁恵)が出現し、微妙な空気のまま時間を過ごしてしまう。そして、光と夫・信(大谷亮平)が再接近していることを嗅ぎ付けた信の妻・蘭(水野美紀)は信を伴って、かつて信と光が働いていた会社へと踏み込み、光と対面する。そのことがきっかけで、光は再度信のもとを訪れることになるが、そこではまさかの出来事が起こり…という展開を見せた。
この日、話題となったのは、改めて登場人物たちの“異常さ”だ。異様なまでの嫉妬にかられる三浦翔平演じる康太、水野美紀演じる蘭を始め、康太の母・美佐や、光や信までも、視聴者からは「奪い愛やばすぎ」「登場人物が誰ひとりとしてまともじゃない」「登場人物が色々振り切れてるヤバいキャラ多くて面白い」「主人公含めて登場人物全員クズすぎてうけるww」という感想が多く上がっていた。
また、毎回視聴者の想像の上を行くドロドロ具合に、「ばりおもろいやんドロドロ最高」「奪い愛やべーよーーー来週まで待てない!!!」「ドロドロを通り越してコメディードラマ。」「もはやコメディー。笑」「奪い愛。冬 まじ面白いwww」「蘭さんの見てたよぉ~~~のとこほんと笑ったwww」という声も上がっている。
そして、同ドラマのオープニングテーマでAimerが歌う『凍えそうな季節から』は、終わらない冬と消せない記憶を歌った哀しくも心に迫るウィンターソング。2月10日(金)デジタルシングルでのリリースが予定されている。