Creepy Nuts・R-指定、煮詰まった時に救ってくれた？新垣結衣への感謝を明かす「ガッキーと…」

番組中、R-指定は「この前歩いてたんすよ。俺。歌詞考える時」と切り出すと、夜中に歌詞を考えるためにビートを聴きながら赤坂辺りから渋谷まで歩いていたと話した。

さらに、またそこから青山辺りまで歩いたと話すと、「青山にね、GMO証券（GMOクリック証券）のどデカい看板があって。そこにガッキーが頬杖ついてるめちゃくちゃデカい看板があるんすよ」と、新垣結衣の看板があったと説明。

そして、その看板の斜め下にベンチがあったといい「真夜中で人誰もおらんから」「車だけが通ってるから集中できるんですよ。そこで腰掛けて」「看板の頬杖ついてるガッキーと同じポーズで見つめ合いながら考えてたら、その曲の1番出来たわ」「ガッキーありがとう」といい笑いを誘った。

さらにR-指定は「（歌詞が）出なくて出なくて。ガッキーどないしよ〜って」「星野（星野源）さんならどうする？」「近くで星野さんが煮詰まってる時、ガッキーどうやってアドバイスっていうか心の息抜きとアドバイス、とんでもない角度からヒントとか、ガッキーはあげたりしてる？あ〜あげてんねや、とか喋りながら」と話すと、DJ松永は「すごい怖い！」「俺、夜中そこ歩いててそんな人いたらすっごい怖い」とツッコミを入れていた。