乃木坂46が“公式ライバル”AKB48の「ヘビーローテーション」を歌う姿に「可愛い」「貴重だね」と絶賛する声

この度、「フレッシャーズ応援フェア」として、乃木坂46のメンバーと「スーツのはるやま」がコラボ。それに伴い公開されたコラボレーション動画では、乃木坂46のメンバーがAKB48の楽曲である「ヘビーローテーション」を披露している。白石麻衣をセンターに西野七瀬、生駒里奈、齋藤飛鳥など、人気メンバー総勢11名が“公式ライバル”チームの楽曲をカバーした。

公式サイトではスーツを着たメンバーからフレッシャーズへ向けてのメッセージ動画も公開され、白石は「期待に胸を膨らませている人も不安でいっぱいの人も新たな夢を見てきれいな花を咲かせましょう。私と一緒に自分を信じて坂を上りましょう。」とエールを送っている。

同サイトではWeb限定動画として「ヘビーローテーション」のワンコーラス動画も公開されており、Twitterでは「乃木坂でヘビロテとか、なんかもう最高って感じや」「乃木坂のヘビロテは貴重だね！やっぱり乃木坂は何歌っても可愛いね！」「全員可愛い 誰を写しても知名度があるのでこれが最強」と、コラボ映像を絶賛する声が多く寄せられた。

昨年7月に放送されたフジテレビ系「FNSうたの夏まつり〜海の日スペシャル〜」ではAKB48、SKE48、NMB48、HKT48、 乃木坂46、欅坂46の人気メンバーによって結成された一夜限りのドリームチーム「48&46ドリームチーム」が結成され、こちらの“公式ライバル”同士のコラボレーションにも大きな反響が寄せられていた。同番組では生駒をセンターに、欅坂46の楽曲「サイレントマジョリティー」を披露していた。