坂口健太郎、“俳優になるとは思わなかった”モデル時代を回想「テレビに出るなんて…」

番組では今回、VTRにて登場した坂口らが“10年間での大きな変化”についてトークを展開し、この中で坂口が「20歳の時、まだ芝居もしてないしな」と話す場面があった。

これを受け、“俳優になるのは想像できていなかったか？”といった質問が周囲から飛ぶと、坂口は「まったくまったく！」「こういう道に入るとも思ってなかったし、それこそ、テレビに出るなんてもう、全然想像してなかったですし」と、ファッション誌『MEN’S NON-NO』などのモデルとして活動していた当時を回想。

また、現在の俳優としての活動については「今振り返ると、意外と頑張ってきたなって思いますよね」「時にはすごくしんどい役とか、苦しいなって思う瞬間ももちろんあるんですけど、そういうのをひっくるめても、よく向き合ってきたなっていうのも思うし、仕事頑張っているなって思う10年ですね」と、笑顔で話していた。