乃木坂46秋元真夏、食べ過ぎで顔が“別人級”になった経験を告白「もうパンパンの状態で」
2022.1.24 19:45
番組中、秋元は『乃木坂46 真夏の全国ツアー2021』の福岡公演での出来事として「福岡っていったらやっぱりご飯がめちゃくちゃ美味しいじゃないですか」「色んなものを現場のケータリングで持ってきていただいてたんですよ」と話を切り出した。
続けて「別に全部食べろってことはないから好きなものを適量、自分の範囲で考えて体型とかも崩れない程度にっていうのを頭で考えながら自分で取りにいくんですけど」と前置きするも、秋元はまずメイク前に焼き鳥や牛肉の串焼きを3~4本食べ、その後にラーメンとまた串焼きを食べ、ティータイムとしてコーヒーを1杯飲むという手順をライブ前に繰り返し、同じものを合計3回食べたと話した。
さらにライブ後も、福岡で大好きだという店の鯛茶漬けを2杯食べ、持ち帰りで用意されていた明太子が1本入っためんたい重も、夜の12時頃に完食したと話した。
そして秋元は「満足してベッドで眠ったら、朝鏡を見たら『これは誰だろう?』って。見たことない人が鏡に写ってて。ほんとにこれ全然話は盛ってなくて」「のび太くんいるじゃないですか。ドラえもんの。のび太くんがメガネを外した時って、目が3みたいになるんですけど、ほんとにそれみたいになっちゃってて。前に出てるんですよ、瞼が上も下も。でもうパンパンの状態で」と振り返っていた。