番組にゲストとして出演した三宅の印象について、二宮は「やっぱ変わらない人」「もはやもう何歳かわかんなくない?」とコメント。
一方、三宅は二宮について「嵐のみんなはV6のバックをずっとやってくれてたんで、青春時代を一番過ごしたのがV6だってよく言ってくれてて」と話した。
これに対して、二宮は「僕らほんとバッチリついてたんで」といい、「ワールドカップバレーボールのイメージキャラクターでデビューするっていうのをV6の人がやらなかったら後に続かないんすよ」とも話して、V6は後輩たちのデビューの道を切り開いたグループだと語っていた。