「何回も手が攣る」辻希美、“約1メートル”の魚捌きでヘトヘトに「まじ頑張った」

辻は自身のブログで、前日の残りで作ったという朝食のカレーうどんの写真を掲載しつつ、「そして皆出発した瞬間に ピンポーン!!っと宅急便が!!!!!!」「大きな箱が届き中を開けて見ると… 1mくらいあるマダラ様が4匹～!!!!」とコメントし、箱に入った大きな魚を公開。

続けて、「たぁくんも今日は仕事で不在になる為… 私が捌くしかない… と言うことで… 今から戦いに挑みます」「やっべぇ 笑。」「できる気はしないけど やってみる!!」「もう笑うしかない」「でも捌けたら絶対美味しいやつだよね」などとコメントして、キッチンのシンクに置かれた魚と自身との写真を掲載していた。

そんな辻は、同日「出来た…」といったタイトルの投稿も行っており、「捌けた…ぜぃ !!!!!!」「写真はまだ一部… 笑。」「まじ頑張った !!!!!!!!」「ジジが最後の最後でちょっと来てくれて 1匹捌いてくれたんだけど」と綴ると、捌いた魚を部位ごとに分けて保存袋に入れた写真を公開。「この後から何回も手が攣るんよ やばい」「けど達成感」「今夜はお鍋」と締めくくった。

なお、辻の夫・杉浦太陽が、自身が釣ってきた魚をたびたび持ち帰ってくることなどもあり、辻が魚を捌く機会は多いようだ。過去のブログでは、知識のない状態でYouTubeを見ながら太刀魚を捌くことに挑戦し、結果的に上手くいったとして、「手は魚臭い けど 楽しかったし、学んだぜよ」と綴っていたほか、その後の投稿でも、サバを捌いている写真と共に、「魚を捌く事が楽しいと思う日が くると思わなかったな」とコメントしていた。日々経験を積んで、楽しみながら食事作りと向き合っているようだ。

娘1人、息子3人の4児の母として、育児と仕事の両立に奮闘する様子がたびたび反響を呼んでいる辻。登録者数94万人を突破したYouTubeチャンネルでもさまざまな情報を発信しており、1月11日には、長女による辻への“メイクタイム”を撮影した動画を公開していた。

画像出典：辻希美オフィシャルブログより