中川翔子、アナフィラキシーによる入院生活を回想「壮絶な景色でしたね」

年末に多忙を極めており、ストレスや過労に加えて、さまざまな薬やサプリなどを服用したことで、アナフィラキシーショックを起こしてしまったという中川。

点滴で症状が治まらなかったために入院することになったと経緯を話すと、「『病院食以外は、ちょっと今原因を探ってるんで、食べないでください』って言われちゃって…」「お風呂がまたすごいね、薄暗い感じの…バリアフリーになってて。もうね、壮絶な景色でしたね」「点滴いっぱいやって水分摂ってたからか、夜、すごい（お手洗いに）行きたくなっちゃうんですけど、廊下がまじで怖い」などと振り返った。

その上で、「お正月にこんなふうな体験するってもうないかもしれない」とコメントしていた。

また、動画内では、アナフィラキシーの症状が出た際のエピソードなども明かされている。