清原果耶、『おかえりモネ』『透明なゆりかご』から飛躍を続ける女優としての“魅力”

2022.1.11 20:15
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清原果耶/(c)E-TALENTBANK

2021年上半期に放送された連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK)でヒロインの永浦百音を演じ、その透明感のある姿や、演技力がネット上でも話題となった清原果耶。本記事では、歌手活動の開始や、1月11日よりスタートする新火曜ドラマ『ファイトソング』で主演を務めることが決定するなど、活躍の幅を広げている彼女のこれまでの歩みと、その魅力を辿る。

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2014年に12歳で芸能事務所アミューズ主催のオーディションに参加し、およそ3万人の中からグランプリを獲得した清原は、2015年に連続テレビ小説『あさが来た』ふゆ役で女優デビュー。その後、映画『3月のライオン』や『ちはやふる -結び-』など話題作に次々に出演し、2018年にドラマ初主演を務めたNHK『透明なゆりかご』は平成30年度文化庁芸術祭大賞をはじめ、数々の賞を受賞した。

そんな清原の民放ドラマの初主演作となるのが、1月11日から放送が開始される予定の新火曜ドラマ『ファイトソング』。同作は、空手の日本代表を目指していたが、突如としてその夢を絶たれてしまった、清原演じる主人公・木皿花枝が、一発屋の落ちぶれたミュージシャン・芦田春樹(間宮祥太朗)にひょんなことから出会い、幼馴染の夏川慎吾(Sexy Zone菊池風磨)も含めた三角関係の恋を繰り広げていく…といった恋と成長の物語。清原は、主演に抜擢された際の心境について、恋愛をメインにした作品に出演した経験がないため、“相性的に大丈夫なのか”と驚いてしまったと、テレビ番組の中で振り返っていた。

一方で、「新しい一面をお見せできる機会になればいいなと思いつつ頑張っているところです」と、同番組の中で意気込みも語っており、作品に真摯に向き合っていることがうかがえる。新しいジャンルへにも前向きに挑戦する姿勢を見せる清原の強さは、『おかえりモネ』や『透明なゆりかご』などで得た経験からきているのかもしれない。今回のドラマで、清原がどのような演技を見せてくれるのか楽しみである。

しかし、清原は最初から女優を目指して芸能界へ足を踏み入れたわけではないようで、事務所のオーディションに参加したきっかけについては、「Perfumeさんが、家族揃ってみんな大好きで。Perfumeさんが所属してる事務所がオーディションやってるっぽいよみたいなことを母親が見つけて。行ってみようか」といったエピソードを『王様のブランチ』(TBS系)に出演した際に明かしたことがある。

この時、話題に出ていたPerfumeは『ファイトソング』の主題歌を担当することが決定している。オーディションを受けたきっかけとなったPerfumeの歌声に彩られ、恋愛ドラマの主演に挑戦する自身の姿を、当時12歳の清原は想像もしていなかったことだろう。

昨年の大晦日に放送された『第72回NHK紅白歌合戦』では、『おかえりモネ』で共演した坂口健太郎と共にゲスト審査員を務めており、こちらもネット上で話題となるなど、視聴者からの注目度の高さがうかがえる。また、女優としてだけではなく、2020年に公開された主演映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』の主題歌である「今とあの頃の僕ら」で歌手デビューもしており、表現の幅を広げている。

そんな清原は、今年の目標については「2022年は何事も楽しむことを目標に 生きていきたいと思っています。」と、自身のInstagramアカウント上で前向きに語っていた。2022年も清原が楽しみながら、表現者として飛躍していく姿を見ることができるのではないだろうか。そんな彼女の今後の活躍に、ぜひ注目していきたい。

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