瀬戸康史、長澤まさみに“最高のあだ名”つけられ喜び「うれしかったんですよ」

番組では、1月14日から公開される映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』で共演する瀬戸と長澤にインタビューを実施。

この中で“親しい人から呼ばれるなら？”という質問に対して、瀬戸は“あだ名”と回答。これについて瀬戸は「あだ名に憧れがある」「フルネームで呼ばれることが多い」「学校とかも『瀬戸康史、瀬戸康史』みたいな感じで、女子からは『瀬戸康史』っていう」と振り返った。

そんな瀬戸に対して、今回の映画の撮影時に“最高のあだ名”をつけたという長澤は「いつも現場でニコニコしてて『天使ちゃん』って言ってましたよね」「羽が見えましたもん」「『あっ天使だこの人は』って」とコメント。これに瀬戸は、「うれしかったんですよ、すごい」とコメントしていた。