「いっときSMAPに…」「そのSMAP学園を見て」TOKIO・V6同世代ジャニーズの発言にネット歓喜。「嬉しい」

2017.1.13 18:17
「いっときSMAPに…」「そのSMAP学園を見て」TOKIO・V6同世代ジャニーズの発言にネット歓喜。「嬉しい」サムネイル画像
©E-TALENTBANK

11日に放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」で、出演者たちが「SMAP」を連呼する姿にネットからは歓喜の声が挙がった。

番組ではMCのTOKIOの5人に加え、V6の年長組からなる20th Century(通称:トニセン)の井ノ原快彦、坂本昌行、長野博の3人がゲストとして登場し、同年代ジャニーズ同士のトークを繰り広げた。出演者たちの関係性は20年以上続いているのだそう。

全員の入所順を確認したり、デビュー当時の話に花を咲かせる中、当時はジャニーズメンバー同士で良くシャッフルをしていたという話になると、国分太一は坂本とともに「いっときSMAPにいた時代もここはあって」と明かした。

「『絶対に売れてやる!』と思った仕事は?」というテーマでは、井ノ原がSMAPのバックダンサーとして結成されたグループ「SMAP学園」の名前を挙げ、長瀬智也が「そのSMAP学園を見て俺(ジャニーズに)入った」と力説をする場面もあった。

Twitterでは「SMAPがめっちゃ出てくる」「意外にもSMAPを連呼してくれてる」「チョイチョイSMAP出てくるの嬉しい」といった声や「今、TOKIOカケル見てて 長野くんが光GENJIやったかも知れない、V6のメンバーとTOKIOのメンバーが入れ替わっていたかも知れない、あるいは、SMAPやったかも知れない。そう思うと、運命ってすごい」という感想を寄せている。

関連ワード

web:172.30.1.100