北村匠海、“ファーストキス”だった子役時代の撮影を回想「ホントにドキドキする感じ…」

2021.12.16 19:45
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北村匠海/(c)E-TALENTBANK

12月15日、フジテレビ系『TOKIOカケル』に北村匠海が出演した。

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番組では今回、10歳の子役時代にキスシーンを撮影したという北村が、「人生のファーストキスなんですよ」と切り出す場面があった。

北村は続けて、当時はマネージャーではなく母親が現場に来ていたと明かしつつ、「その時は(監督が)『本番は、キスとか接触はないので』みたいな、言われてたんです」「本番いざ、母もモニターに観てる前で、『じゃあ、してみよっか!』っていうので、したんですよ」と、監督からの要望を受けてキスシーンを撮影したと振り返った。

周囲から「ちょっと詐欺まがいじゃないですか」といった驚きの声が飛ぶ中、北村は「その初々しい感じというか、ホントにドキドキする感じを監督的にも演出してて」「帰りのロケバス、隣に母がいて、ずっと窓見てました、僕」と、当時を振り返ってスタジオの笑いを誘った。

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