指原莉乃、アイドルの“プロデューサー”としての苦労を明かす「集中できないんですよ」

番組では、“バーチャルシンデレラプロジェクト”にクリエイティブディレクターとして参加する指原にインタビューを実施。

指原は、「=Love」や「≠ME」などアイドルグループのプロデュースを手掛けており、ほとんどの楽曲の作詞を行っているという。“歌詞が生まれる瞬間”について、指原は「それが私家だとダメで。汚すぎて集中できないんですよ」とコメント。

続けて「基本的にはカフェで書くんですよ、いつも歌詞」などと話し、「私の(作詞する)曲、基本スタバ（スターバックス）です」と笑い交じりに明かした。

また、「いろんな人生経験をしてる訳じゃないので、辞書を読んで“あ、こんな言葉があるんだなぁ”とか、そういう風に勉強するようには日々してますね」「バッて開いてそこから何ページもずっと読み続けるっていう」「でも楽しいです！知らない言葉がいっぱいあって」と作詞家としての努力を明かしていた。