杉咲花、ドラマ『恋です!』“印象に残ったシーン”を明かす「すごく胸が…」
2021.12.15 20:30
12月15日、日本テレビ系『スッキリ』に杉咲花が出演した。
番組中、同日の放送で最終回を迎えるドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』で“印象に残ったシーン”について聞かれた杉咲は、「やっぱラストシーンはすごく胸があたたまるシーンになったなって思うので楽しみにしていただけたら嬉しいです」とコメント。
また、杉咲が演じた盲学校生・赤座ユキコについて、出演者から「難しかったでしょ?このお芝居は」と聞かれると、杉咲は「そうですね。今までにない経験をさせていただいて。たくさん勉強になりました」といい、「(最後は)ほっこりします。ぜひ見てください」と話していた。
ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』は、勝ち気な盲学校生・赤座ユキコ(杉咲)と誰もが恐れるヤンキー・黒川森生(杉野遥亮)の笑って泣けて時々ハッとする、新世代ラブコメディー。最終回では、ユキコと森生の別れから1年後が描かれるという。