サンド富澤、ぺこぱの『M-1』審査を担当した時の心境を明かす「嬉しいなっていう感情も…」

番組では今回、サンドウィッチマンとぺこぱが出会ったのは約6年前で、ブレイク前のぺこぱがキャラクターを試行錯誤をしていた頃だという話題が展開される場面があった。

その後、サンドウィッチマンが『M-1グランプリ』の審査員なども務めているという話になると、富澤は「（漫才は）よくわかんないですけどね」と発言し、シュウペイは「僕らの点数もつけてくれたじゃないですか！」とツッコミを入れた。

これを受け、富澤は「ぺこぱなんか、前も知ってるから。嬉しいなっていう感情もちょっと乗っちゃうから、そこを、『ど、どっちだ…』って思いながらやってます」と、審査員をした時の心境を回想しつつ、「ネタなんか聞いてないですよ」とコメントし、周囲の笑いを誘った。