芳根京子、ドローンを使った撮影シーンが“オールカット”になった理由とは？「飛ばした時に…」

番組内の“ドローン”についての話題の中で、芳根は、過去にドラマを撮っていた際、会議室のシーンでドローンを使用することになったと回想。

その上で「すごいやっぱ時間かかって、みんな待ってたんです。セッティング終わって、テストやったら、飛ばした時に、風すごいじゃないですか。テーブルの資料が全部バーってなったんですよ」といい、ドローンの風で資料が舞ってしまったという状況を振り返った。

さらに芳根は、「これ確実に使えないじゃないですか。全員がそう思うんですよ」と説明しつつ、セッティングに時間がかかったこともあり、なんとか撮影を続行したと補足。しかし、そのシーンはシリアスな場面だったため、「オンエア見たら一切なくて」とカットされていたことを明かして、スタジオを笑わせた。